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飯島一彦

(読書)
いいじまかずひこ

国文学・音楽学者、獨協大学教授。1955年長野県生まれ。東京に育つ。茨城県在住。1979年國學院大學文学部日本文学科卒、84年同大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。文学博士。1983年高崎短期大学音楽科専任講師、1990年獨協大学教養部専任講師、93年助教授、96年外国語学部助教授、97年教授、2007年国際教養学部教授。2008年『古代歌謡の終焉と変容』で日本歌謡学会志田延義賞受賞。日本歌謡学会常任理事。専攻は日本文学、日本歌謡史、日本音楽史。

著書

  • 『古代歌謡の終焉と変容』おうふう 2007

飯島一彦

(スポーツ)
いいじまかずひこ

飯島 一彦(いいじま かずひこ)
1976年8月15日生まれ。

群馬県藤岡市出身の元プロ野球選手(投手)。
現在は福岡ソフトバンクホークス事業運営部所属


新日鉄君津から2001年ドラフト6順目でダイエーに入団。シンカーを武器に3年間チームに貢献する。現在は福岡ソフトバンクホークス営業スタッフとして「進む!いーじマン」日記を世界に広めようと日々邁進中。愛称は”いーちゃん”。

地元の藤岡高校から神奈川工科大学に進学。卒業後は社会人野球の強豪・新日本製鐵君津に入社。1年目から3年連続で都市対抗野球大会に出場する活躍を見せ、2001年ドラフト6巡目で福岡ダイエーホークスに入団。

藤岡高校は野球は強くなかったが、その環境から這い上がりプロで活躍する姿は高く評価され、2002年の地元群馬の日刊紙上毛新聞1面コラム「三山春秋」で取り上げられたこともあった。

キレのあるシンカーを武器に1年目は24試合に登板、序盤は無失点に抑える活躍をみせ、3勝をあげる活躍を見せたが、翌年以降登板機会が激減し2004年限りで現役を引退した。

引退後は福岡ソフトバンクホークス事業運営部に所属し、営業に携わっている。

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