ツルツル道路 前回の記事では、雪が解けては降り・・を繰り返す”季節の終わり”の様子を綴りました。 まるでアイススケート場のようになった学校の玄関前の写真も貼りました。 更に次の日。 そのツルツルの氷の上の上に、雪がふんわり積もり、うかつに足を出すとすってんころりんするような状態でした。 片栗粉のような雪の下には黒光りする、真っ平らな氷が潜んでいるのです。 出勤した職員がさっそく転んでしまったとか・・。 校長と教頭が玄関前に立ち、安全な道に子どもたちを誘導していました。 昼間、解け出してぐちゃぐちゃになった雪を、公務補さんんと共に、一生懸命よけてくれたのも校長先生と教頭先生でした。 理科室の窓か…