馬場公園

甲州街道を歩く ２ 上高井戸宿〜日野宿 その１ の続きです。 目次 ８ 府中宿 ９ 西府・谷保 10 日野の渡し 11 日野宿

・暑すぎ。晴れてる。夏ですわ。・ジャンプラの読み切りの『ゆいちゃんの推し』が凄く良かった。貧乏表現が他とは違っていてほぉ...と感心してしまった。こういうちょっとしたことが他と違うだけでもセンスがいいなと思えてしまう。センスの良さに大それた何かは必要ないらしい。・今日は暑い。あまりに暑い。会社の冷房はまた壊れている。命を奪う暑さ。 ・なので昼で帰る。なんか色々何とかなりそうだし。・昼で帰って膳所に行く。成瀬の聖地巡礼をしよう。クソ暑いけど。平日に行った方が学生とかいてなんかよさそうなのでね。 ・平日昼間の電車は人が少なくて快適ね。電車の窓から見える建物の中で皆勉強したり働いたりしてて偉いねぇ。…

目次 1. 屋外デートスポットの魅力 2. 横浜の屋外デートスポット15選 2.1. 山手西洋館マリーノ邸 2.2. はまれぽ周辺 2.3. 横浜イングリッシュガーデン 2.4. 横浜公園 2.5. 横浜駅西口キリンビアvillage 2.6. 日本大通り周辺 2.7. 象の鼻パーク 2.8. 横浜ベイエリア 2.9. 三渓園 2.10. 野毛山動物園 2.11. 港の見える丘公園 2.12. 横浜赤レンガ倉庫 2.13. きらきら展望レストラン 2.14. シーサイドライン沿線 2.15. よこはま陸上競技場 3. おすすめグッズ 4. まとめ 1. 屋外デートスポットの魅力 デートの楽しみ…

随分前てすが 東海道神奈川ウォークで、平塚～大磯のコースで 馬場(ばんば)公園で、 ここで「国府祭」が行われると その、のんびりゆゆしさに、いつか見てみたいと思っていました。 大磯ガイドウォークの、一環として、案内が来たので、即申し込みました。 大化の改新後、全国に国府が、設置されました。 大磯町国府は、相模の国府があったところです。 大化の改新より早く、 出雲の柳田氏が、移住してきて、一帯は柳田郷となり、その、守護神として、出雲の 櫛稲田姫命、スサノオ命、大国主命を、祭ったのが、六所神社です。 しめ縄も出雲大社と同じですが、 神無月でなく神有月と、いう出雲大社ですから？ しめ縄は出雲大社だけ…

桜が散る前に各クラスの子どもが全員集合しました。そこでお休みの子たちがいない集合写真をもう一回撮るために、お花見がてら馬場公園まで出かけました。今日は、ばら組さんの手を年長組さんがしっかり繋いで歩きました。 桜のお花の下で賛美歌を歌って、綺麗なお花をくださった神様にお祈りをしました。 公園は、馬場幼稚園のお友達だけでしたから、ブランコも、滑り台も長い行列でも、みんな待っていました。 みんなで集まって「幸せなら手をたたこう」アイスブレイクをしました。みんなの顔がニコニコになりました。 最後のお花見、桜の前で、すみれ組の記念写真を撮る事ができました。写真を見ると、なんとかみんなの顔を見る事が出来ま…

すみれ組さんも桜が散らない内に、記念写真を撮りたいと思いましたが、中々全員が揃いませんでした。 全員揃ったので、早速馬場公園に行きました。公園の近くの道には、花びらが一面に落ちていました。 滑り台の上も花びらが散っていました。 ブランコに揺れながら、桜を見るのが最高の贅沢なんて思うのは大人の発想かもしれませんが、美しさに引き込まれるのは、大人も子ども同じかもしれません。 ソメイヨシノは葉がのびる前に咲き、つぼみの頃は少しピンク色ですが開くと微淡紅色～白色になります。大きさは４cmほどで桜の花の中では比較的大輪になります。吹雪がこれからの楽しみです。

お散歩カーに乗ったり、先生と手を繋いだりしながら未満児クラスのお散歩です。私もカメラを片手について行きました。 子ども達には慣れた道ですから、いろんなものに興味津々です。 途中で猫にご挨拶、子どもたちの日課の一つです。猫の方がちょっと警戒しましたが、子どもたちに慣れているのか、堂々と歩いて来て、自分家に入って行きました。飼い猫ですから人間を警戒していないようです。（生きる力！） 角を曲がって挨拶したのはワンチャン。撫ですぎなのか、鼻の頭が禿げていました。このワンちゃんは大人しくって、誰も怖がりません。 ぐるっと一回りすると桜が満開の、馬場公園に着き、お茶を飲んで一休みをしていると、近くの保育園…

最近、あれだけ好きだった経営の本が読めなくなっていた。「本を読んで思考し、それを試してみる」これが経営をやっていて、一番の醍醐味だったはずなのに。日経新聞や地方紙はなんとか読んでいたが、行間を読むまでの集中力は発揮できていなかった気がする。そこで、私のルーツである、大学時代に読み込んでいた、ドラッカーを引っ張りだしてきた。２００５年４月５日読了と手書きされている。もう一度ルーツであるこの本を読んで自分なりのルーティンや姿勢・仕事の楽しさを取り戻そうとする意図で行った。頭から読もうとしたが、やはり集中力の持続が難しかったため、好きだった項目を読んだ。 ドラッカー「現代の経営 下巻」２５４ページか…