「仙台女児連続暴行事件」は、2000年に宮城県仙台市で発覚した、女子児童に対する連続強姦事件。被害を受けた女児は110名。 犯人は在日中国人2世・高山正樹(当時25歳) 高山正樹逮捕時の映像 「被害者の数」は110名、最低年齢は3歳 犯行は、8ミリビデオカメラやデジタルビデオカメラを携えたり、幼女と性交がしやすくなるようにローションを準備したりするなど、計画性があった。 起訴された11の犯行のうち、10の犯行で犯行の様子を撮影したビデオテープが発見され、高山被告の住居から発見されたビデオテープの中には、起訴された被害女児以外の多数の幼女に対するわいせつ行為が撮影されていた。また犯行現場を被害女…