2006年3月3日、高知県春野町の国道でスクールバスと高知県警の白バイが衝突し、白バイ隊員が死亡した事件。 スクールバスの運転手・片岡晴彦が逮捕され、禁固1年4カ月の実刑となり、2010年2月に出所した。 バスに乗車していた多数の生徒および複数の目撃者の証言によると、片岡は無実である可能性が極めて高い。 検察および警察による証拠の捏造が疑われているにも関わらず、それらを裁判所は証拠として採用した。
高畑訴訟の判決書は、高い特別送達郵便料の節約の為に来週末に窓口送達を受ける、この際に裁判所内の交通区検で訊きたい、それは我が白バイでっち上げ事件の送検調書には、被疑者が違反を認めたとする署名の存在、これは有印公文書偽造である。 民事の一、二審の事実審では被告は「反論しない」そこで上告をしたものの、法律審の最高裁への上告理由が素人には書けない。 社会に忘れ去られた高知白バイ事件、何故か人気YouTubeが取り上げている、この事件はブレーキ痕を警察が捏造した、だから事件解決には困難を極めている。 www.youtube.com
平成5年5月30日に島根県松江市路上で、小西静江さんがひき逃げされて、事故から4日後に死亡する。当初島根県警は、「ひき逃げ事件」として緊急配備した。しかし、2時間後には、「病死」と断定して捜査を打ち切った。妹の死に疑念を抱いた兄は、「遺体の損壊状態」と「事故現場」をひとりで調べ始める。この兄は、木村荘一さんと言う。長年一級建築士として働き、「科学的な知識」を誰よりも有していた。木村静江さんは、「司法解剖」されて、「病的発作」による「クモ膜下出血」と発表した。しかし、「遺体」には素人目にもわかるような「交通外傷」があった。「左足」には、「ハの字型の切傷痕、擦過傷」が左側面にあり、「右足」には、二…
高知白バイ事件、停止しているバスに白バイが突っ込んだ。んだけど、バスが動いていたせいでぶつかったことにして、警察がタイヤ痕まで捏造してる。 相手に過失があってしかも勤務中の殉職??ってことだと億単位のお金が遺族に出るとか出ないとか・・・ う~~~ん、確かにここに書いてあるぞ!!だから火事場で亡くなった消防士とか警察も自衛隊も??、凄く大袈裟に”彼の大活躍によって・・”みたいなコトをするんですね。 これをもうひとつ作っておきたい、んで ホダカで見つかった。20A*15Aのブッシングって言うのか。たぶん内径を3/4インチから1/2インチに変換するってことと思います。ネジ山の径で言うと26mm*18…
「袴田事件」の再審が決まったが、いまだ「再審請求」が認められない冤罪事件があまりにも多すぎる。その一つに、高知白バイ事件がある。2006年3月3日に高知県吾川春野町で、お別れ遠足の中学3年生を乗せたバスが、レストランの駐車場から右折して対向車線に出ようとした際に、白バイと衝突して、白バイ運転していた高知県警の26歳の警察官が死亡する事件が発生した。この事故で、片岡晴彦さんが、「業務上過失致傷」で現行犯逮捕されたことから悲劇が始まる。「高知白バイ事件」の最大の争点は、「スリップ痕」が、片岡晴彦さんが急ブレーキをかけたことによるものなのか、それとも「警察」が「証拠の捏造」をしたことによるものかであ…