カツオの藁焼きは少し大きめのグリルに 炭を数本置いて火種にし、藁を一気に燃え上がらせる 残り火でマシュマロ焼きをしたけど カツオをタタキに料理するための器具 十分にアウトドア的なんですが カツオひとつに気合を入れて カツオのタタキ・カツオの塩タタキだけで お腹一杯になる お酒もちょっぴり余分にいただくと 幸福感が違うわけで それくらいに美味しい高知風の肴。 たぶん、どんな料亭にも負けない味になっています。 カツオのタタキは火入れした熱が 残っている間にいただきたい瞬間の醍醐味を味わうモノ 是非、高知県に遊びにお出掛けください。 我が家では、今年、家族旅行を企画しますが 「高知には1週間は滞在し…