鯉の夢をみた。というより、ある一部の中に出てきたんだけど、 起きてみたら、もう夢の流れはほとんど忘れてしまって、 鮮明に覚えているのが、 鯉が出てきたこと。 見知らぬおばさん達(今までずっと何かを仕切っていた人達、でもこれで役割交代と話している)が、タライのような大きなものに入った何匹もの朱色の鯉を放流しようとして、 それを自分がみているんだけど、 鯉を流そうとしている小川のような用水路?をふと見ると、物凄く大きく太った鯉が身動きがとれないようにいる。 思わず「デカっ、鯉がこんなに大きくなっちゃうの?というか気持ち悪い」と思う。 で違うところに目を向けると、また同じように太って大きな鯉が点々と…