VisualArt’s/Keyの美少女ゲーム『A I R』の主題歌「鳥の詩」を褒め称える言葉。 「鳥の詩」はKeyの曲の中でも屈指の名曲として挙げられることが多いため、「誰もが知っていて当然」の意味合いで国歌扱いされているという説があるが、詳細は不明。「国崎の歌」を略して国歌という説もある。 「Fateは文学」「CLANNADは人生」と並べてアンチのほめ殺しとして使われることもある。
今月は「古めのネタ放出月間」として、ブログ休止前に書いていたけど出してないネタに若干の修正をして載せていきます。優しい目でご覧ください(^_^;
(仮? 改稿の可能性あり) つまらない雑感なのだが記録しておくのも無駄ではない。 私の現状認識には進展がない。記録をするというのも言ってみれば降伏なのである。 以前、Twitterにて、通勤電車の車内で『とある』の(おそらく超電磁砲だったと思うが)曲を聴いているサラリーマンがいたという呟きが流れていた。親近感がわいたとかそんな趣旨の呟きだったと思う。もちろんTwitterでバズりやすい呟きの常として、過剰な表現(陽キャ的な文章)が見られたが、そうした内容が多くの人にRTされるという現象はオタクにとっての原風景というか、かつてネット空間にあった一体感の存在が示唆されているように思われる。 ゼロ年…