先日流れてきたこちらの動画を見て思うところがありました。 youtu.beどうやら聖徳太子が残した未来記に、 「私の死後200年以内に、山城国に都が築かれ、1000年に渡って栄える(=平安京)。しかし『黒龍』(=黒船)が訪れ、都は東に移される(=東京)。しかしその東の都は200年後、『クハンダ』が来て、親と7人の子どものように分かれるだろう」 とあるらしいのです。親と7人の子どもの意味がよく分からないのですが、どうやら災害でバラバラになるということらしいです。親2人+子ども7人で九つに分かれるという意味でしょうか。先程の動画では、クハンダとはクラウドでデジタル上に現れるのではないかと言われてい…