岡崎体育がインディーズ時代に作ったというこの曲。 非モテ非リア充に寄り添う応援歌。 決して体育くんがそうであるわけではないと思うが、いや、そうかもしれないが、そうではないと信じたいけど、いやしかし、そうなのかもしれない。(できればこっちサイドにいてほしいという願望) あるインタビューからの引用。 「"これ、岡崎体育っぽい歌詞やな“と思ってくれたんなら、それは僕のキャラクターづけが成功した証拠だと思う」https://skream.jp/interview/2017/06/okazakitaiiku.php うん、大成功。 ♪「免許更新の待ち時間 固いパイプ椅子に尻を冷やした 売店でヤンマガ買っ…