【今月の5本】 ① 本屋と銭湯 オールドな2つが、今の時代にこそ価値がある存在に。そもそも、紙とお湯というもの自体に、物性としてエモさがある。 プレジデント 「書店で本を売る」という仕事は続けられるのか…42歳で独立した男性が選んだ「本まみれの生活」のリアル https://president.jp/articles/-/79695?page=1 →本屋は、本を媒介にしたメディアに。 > 時に耐えるような本というか、その場限りで1年後には忘れられてしまうようなものではなく、5年10年経っても読むに堪えるような本こそが読む人の滋養になっていくのではないでしょうか。その人が今泣きたいからこの本を読…