©︎綱島志朗『ウィンヴルガ 7巻』 *この感想はnoteに公開した記事と同じ内容です。 この記事は感想記事ですが批評、評論もしています。というか全体的にこの文章は批評なのかもしれない。もちろん感想も書きたかったが批評(批判)という形でヨミについての思いを示したかった 追2024/01/16 *追記この感想は2万4千文字もあるので、多分途中で読むのやめるか放置される人も多いと思います。なので読んで欲しい要点をあげると 分岐点 ヨミvsネクトゥ 真白と真白オルタ 飛花・アマガネの比較 ヨミの掘り下げ描写がない 胸糞バットエンド ネクトゥ御都合主義問題 ヨミのための物語・描写がない まとめ これでも…