黒龍会

(一般)
こくりゅうかい

右翼の源流とされる団体。
明治34年1月、日清戦争後の三国干渉に憤慨した玄洋社の内田良平を中心として、葛生修吉らとともに設立されたものである。
名称に使われたアムール川*1が示すように、同時代の単なる反動団体と異なり、国内改造を叫び既成政党の打破を標榜していた。
後の大日本生産党・大東塾をはじめ数々の右翼団体に大きな影響を与え、玄洋社とともに右翼の源流と言われている。
昭和36年10月には内田良平没後25年祭を契機として「頭山満・内田良平の思想の継承と普及」を標榜して大東塾塾長景山正治らが提唱者となって「黒龍倶楽部」を結成して、右翼運動の指導者層の親睦的機関として運営されていた。

*1:=黒龍江

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