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鼎の軽重を問う
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鼎の軽重を問う
(読書)
【かなえのけいちょうをとう】
足元を見ること。天下をとるという野心のあった楚の荘王が周王室の鼎の重さを尋ねたという故事から。なお、
鼎
とはおおむね3本足で食べものの煮炊きをするのに用いられた。
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アライ=ヒロユキ ARAI Hiroyuki on Twitter: "思想史家の関曠野さんはある時期から右傾化したが、陰謀論にも落ち込み、最近は「ディープ・ステート」にも言及し、取り返し不能地点に達した。 闇落ちも思想家の芸のひとつだが、華麗・生彩でなければ鼎の軽重を問われる。 過去の著作から多くを学び、本人が隠した出所先も探り当て多くを得ました。"
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墨東公安委員会 on Twitter: "呉座さんがいろいろ批判される事態になっていますが、かねてから呉座さんが鍵アカとはいえ、白饅頭の如きエセ「学者」などとつるむのは、立派な業績ある研究者なのに、鼎の軽重を問われると直言申し上げたこともあっただけに、残念でなりません。 https://t.co/lXEyE9yOsP"
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鼎の軽重を問う | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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鼎の軽重を問う - ウィクショナリー日本語版
鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう) 上位の者の権威を疑って、地位を奪おうとすること。 他人の実力や権威などを疑う事。特に地位の高い人に用いられる。 当時木村と花田は関根名人引退後の名人位獲得戦の首位と二位を占めていたから、この二人が坂田に負けると、名人位の鼎の軽重が問われる。(織田作之助 『...
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