悲しみに負けないで 戦争が起きて、紛争も起きて、TVでは悲しいニュースばかり。 遠い国で起きていることだから・・・と、見て見ぬふりはできるけど。 それでいいのか?わたし という疑念がなんとなーく心の底にあって。 一人で仕事している時にメッセージをもらい。 ふつふつと沸いた気持ちをブログに残そうと思いました。 昔からパソコンと一緒に生きてきたわたしにとって、プログラミングはこれから先もずっと人生に必要な糧であると、感じている。 紛争が起きている各国でも、生き延びた人は亡くなった人の分までこの先生き延びなければならない。 具体的には何するのか 悔しさと悲しみをどこにぶつければいいのか 途方に暮れて…