第26回参議院選挙、投票日直前に安倍元総理が愚か者の銃弾に絶命するという凶事が起きて騒然たる中結果が出ました。 新聞の見出しは「自民大勝 改選過半数」「1人区 28勝4敗」この結果について中日新聞をはじめ左に傾いているマスコミ各社の論調は苦々しき思いの風が隠せない。 凶弾に倒れた安倍元総理の同情票という見る向きもある。それは有るでしょう、固定票の上乗せとして。大勢はもとより自民優勢、それは野党第1党立憲の勤務評定、自身の至らなさの結果。 国会質疑、委員会での難癖、ヒドかったもんね。マスコミは立憲擁護、都合の悪い事は隠し一方で自民のミスはこれでもかとほじくって執拗。 その象徴は「モリトモ、カケイ…