旅行先での楽しみといえば観光やグルメなどたくさんありますが、温泉もその中のひとつでしょう。「おんせん県」といわれる大分県は、県内ほぼすべて(16市町村)において温泉がわき出ていて、令和5年3月末の源泉総数は5,090、湧出量は295,708リットル/分で、ともに全国1位となっています。そこで今回は、首都圏から大分への旅行プラン(1泊2日)を考えてみました。大分を代表する別府温泉・湯布院温泉、さらに人気の観光列車まで、大満足のプランです! 参考:大分県公式サイト「温泉データ」(最終アクセス2024年6月21日) 由布院、湯布院、どっちが正しい? 別府から湯布院へ、1泊2日モデルコース 【1日目】…