ＮＨＫ問題

22日の記録。 本気で言ってる？大人として子供に胸を張れますか？ やっぱり里見浩太朗さんはかっこいい。 22日の記録。 ハンガリー弦楽四重奏団/ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集＜限定盤＞ Beethoven The String Quartets HUNGARIAN QUARTET 勉強用に安い音源はないかと訊かれて、そういえばむかし安く買ったものがあったとタワーレコードを検索してみると、こんな値段だったおぼえがありません。 購入履歴とみくらべてなんと倍以上。円安の影響なのかなんなのかはわかりませんが、4年で倍か……。 MP3だと1,500円ですが、楽譜眺めながら聴くには厳しいですものね。か…

NHK（日本放送協会）は日本の公共放送局として、国民から受信料を徴収し、その財源で運営されています。しかし、この受信料制度を巡る問題や批判が近年増えており、「NHK問題」として広く議論されています。ここでは、NHK問題の概要と主要な論点について解説します。 1. 受信料制度の公平性 2. 受信料の強制徴収 3. 公共放送としての役割と中立性 4. 経営効率と透明性 5. インターネット時代への対応 6. 受信料廃止や自由化の議論 7. 海外の公共放送モデルとの比較 結論 1. 受信料制度の公平性 NHKの受信料制度は、テレビを所有するすべての家庭や事業所が支払い義務を負う仕組みとなっています。…

NHKが中華サイトを取り上げるもこれ完全に中国企業の宣伝だろ！と大炎上 NHKの朝の情報番組「おはよう日本」で2024年8月26日にtemuが特集され、大きな反響を呼びました。この報道について、以下のポイントが挙げられます: ## 報道内容 - 「中国発『越境EC』急拡大の要因と課題」というタイトルで特集されました。- 中国の越境ECサイト、temuやSheinなどが紹介されました。- 安価で満足度の高い商品や品質管理への取り組みなど、肯定的な面が主に取り上げられました。 ## 視聴者の反応 - SNS上では、「激推し」「大絶賛」「宣伝してる」などの批判的なコメントが多数寄せられ、炎上状態とな…

石破茂新内閣顔ぶれ NHK問題はどうなっていくのか？ 石破茂新総裁による新政権の内閣組閣について、以下の主要な人事が明らかになっています： 主要閣僚官房長官: 林芳正氏が留任外務大臣: 岩屋毅元防衛相財務大臣: 加藤勝信元官房長官防衛大臣: 中谷元元防衛相 その他の閣僚文部科学大臣: 阿部俊子副文部科学相（初入閣）厚生労働大臣: 福岡資麿党参院政審会長（初入閣）経済産業大臣: 武藤容治元副経済産業相農林水産大臣: 小里泰弘首相補佐官環境大臣: 浅尾慶一郎参院議院運営委員長経済再生担当大臣: 赤沢亮正副財務相デジタル大臣: 平将明党広報本部長代理こども政策担当大臣: 三原じゅん子元副厚労相 党役…

ここ最近、ブログの更新が落ち着いている。 というか、毎日、2，3千文字も書いてたのがおかしいと思うが…。単純に仕事とジムが変わったからかもしれない。仕事もまだ不慣れで疲れるし、ジムでも周囲の人間が変わって感化されかなりハードにトレーニングして疲れている。（そんなんするから腰痛めたんんやけど）好意的に見ると、自分を確認するために書かなくても平気になったのかもしれない。ただ、未だにメモ魔の一面はあるので、微妙かもしれない笑 まぁそれはそれでいいのかなとも思うけど、どうなんやろか。なるようになるしかないわな。今日はジムに行ってなくて体力が余っているからもうちょっと記事を書いていこうと思う。先日、ザ大…

※当記事は、政治の話題が苦手な方はご注意ください。 旧NHK党→旧政治家女子48党（以下、「旧政女党」と表記）では2023年11月6日に「みんなでつくる党」（以下、「みんつく党」と表記）に改称されています。結党当初からは10回目、国政政党時代に限定すると9回目の改称です。 名称の変遷 下記は2023年8月8日の記事で扱っている内容に今回の動きを追加する形です。 名称の変遷 時期 名称 略称 2013年6月17日 NHK受信料不払い党 - 2013年7月23日 NHKから国民を守る党 N国党 2020年12月21日 NHKから自国民を守る党 N国党 2021年2月5日 NHK受信料を支払わない方…

ＮＨＫ受信料は放送法に支払の義務が定められておらず、ＮＨＫが作成し総務大臣が認可したＮＨＫ放送受信規約によって支払うよう定められています。 このＮＨＫ放送受信規約は、放送法及び放送法施行規則により定めなければならない条項が決まっています。 ▼放送法 （受信契約及び受信料）第六十四条協会の放送を受信することのできる受信設備（次に掲げるものを除く。以下この項及び第三項第二号において「特定受信設備」という。）を設置した者は、同項の認可を受けた受信契約（協会の放送の受信についての契約をいう。以下この条及び第七十条第四項において同じ。）の条項（以下この項において「認可契約条項」という。）で定めるところに…

日本放送協会（NHK）放送センター＝2023年6月7日、東京都渋谷区 - 写真＝時事通信フォト ■2025年秋から「ネット受信料」の徴収がはじまる 「放送を主な業務としてきたNHKにとって、まさに歴史的な転換点」 【この記事の画像を見る】 ネット事業をNHKの「必須業務」とする改正放送法の成立を受けて、稲葉延雄会長は感慨深げに語った。 その通りだろう。 電波を伝送路とする「放送」は、1925年にラジオがスタートして、まもなく100年。テレビは1953年に始まり70年が経つ。それは、そのままNHKの歴史でもある。1世紀を経て、通信ネットワークを伝送路とする「ネット」がNHKの「本業」として制度化…

NHKから解放されて1年になりました。 6日の記録。 NHKから解放されて1年になりました。 ひとむかし前のクレカ会社よりひどいNHKの対応（笑） - 2023年3月7日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」 逆に困る展開（ご報告） - 2023年3月9日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」 当時、NHKに解約届が欲しいと連絡しようとしたらまったくつながりませんでした。 ブチ切れてお問い合わせフォームに苦情をいれたらNHK福岡放送局から電話があり、「やりますやりますすぐします」といきなり検討の時間もなく昨年3月に受信契約を解約されてしまいました。 昨年4月に一回だけNHK訪問員の不在…

祖国のために、あなたは戦えるか。その問いかけがなされていた。 祖国のために、国民が戦う。それはいることなのだろうか。問いかけにたいしてどのように受け答えることができるのだろうか。 祖国の語がある。問いかけの中にその語があるけど、それを国体(nationhood)の語に置きかえてみたい。 国体をもち出してみる。祖国の代わりにそれを持ち出してみると、国体は守るけど国民は守らない。それが軍隊だ。国民のことは守らないのが軍隊なのである。 国の公の装置なのが軍隊だ。このほかに、国の思想の傾向(ideology)の装置もあり、報道の機関などだ。たとえば日本では NHK がある。NHK は国の広報や宣伝にな…