漫画家の山田南平さんが好きで、いくつかコミックを買い集めていました。 「130cmのダンディ」をきっかけにハマり、紅茶王子まで買い続けたかな。 生意気で男気のある小学5年生の真吾と、年上も年上、高校生の彼女 久美子ちゃんのお話し。 当時、すでに「ぼくの地球を守って」で小学生×高校生カップルが一斉を風靡していたため、一部からは「パクりだ」とバッシングを受けていたようですが、ストーリーや脇キャラが全く異なるためそんな批判も消えていきました。 山田南平さんはちょっとギリギリなアブノーマルを攻めるストーリーが多く、王道を行かないところが魅力的でした。キャラもオシャレで、彼女の出身である横浜で有名なお店…