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めっちゃ久しぶりに自作PCを組み直したので、分かったことなどを書き留めておく。 文中にもある通り素人のメモなので、あまり参考にしないように。 動機 パーツ選び 方向性 具体的なパーツ選びの仕方 最終的に選んだパーツ 組み立て ケーブリング セットアップ 感想 動機 8年半前に組んだマシンを現役で使っていた。 正直、ゲーム以外ではそこまで困ってなかった。 shimobayashi.hatenablog.com けど、Windows 11の要件を満たしてなかったり、そろそろゲーム趣味も復活させたいと思って新しい自作PCを組むことにした。 パーツ選び 方向性 意外とそんなにPCに興味がないので、前回…

【投稿者コメント】 【キーワード】 [焼損破壊するから]､[マイクロコード適用が]､[必須なのだ！] 【件名】 ｢Intelは､隠蔽工作ばかりやらずに､第13～14世代のノートPC用CPUも焼損破壊する！と早く公表せよ／焼損破壊防止には､0x12Bマイクロコードの適用が必須だと！ 既に焼損破壊済みだとCPU交換しか方法がない！と／ゆえに､PCユーザは､第13～14世代のノートPC用CPU搭載PCには手を出さずに､次期の第15代CPU搭載PCの正常稼働待ちになる！｣ 【投稿本文】 【１】｢第13～14世代のノートPC用CPU用の､0x12Bマイクロコード適用が必須だ！｣と云う理由をユーザへ公表し…

Intelの次世代CPU、Core Ultra 5 245Kのベンチマーク結果がリークされました。スレッド数は少ないものの、Cinebench R23のマルチスレッドテストでCore i5-14600Kを4%上回るという、興味深い結果が出ています。 Core Ultra 5 245Kのスペックと性能 Core Ultra 5 245Kは、6つのPコアと8つのEコアを搭載し、合計14コア14スレッドという構成です。L3キャッシュは24MB、L2キャッシュは26MBと、十分なキャッシュ容量も備えています。 今回のベンチマークでは、Core Ultra 5 245KはCore i5-14600Kより…

Intelから登場した最新CPU「Core Ultra 5 245K」が、その高い性能で注目を集めています。特に、従来のIntel CPUと比較して、大幅な性能向上と電力効率の改善が見られると報告されています。 Core Ultra 5 245KってどんなCPU？ Core Ultra 5 245Kは、Intelの最新のアーキテクチャ「Arrow Lake」を採用したCPUです。この新しいアーキテクチャによって、従来のCPUよりも高い処理能力と電力効率を実現しています。 主な特徴 高性能コア: 従来よりも高速な新しいコアを採用することで、重い作業もスムーズに行えます。 電力効率: より少ない電…

3行まとめ Intelは、今年の春から話題になっている第13世代/第14世代で発生していたCPU破損問題を修正するためのマイクロコードを公開しました。

PCの性能を最大限に引き出し、冷却効果を最適化するために多くのゲーマーやクリエイターが選ぶのが水冷PCです。特に高性能なパーツを組み合わせて、安定した動作を求める人々にとって、水冷システムは欠かせない存在です。 今回は、「サイコム」が提供する「Aqua-Master Z790/D5」を紹介します。このモデルは、最新のハードウェア技術と高度な冷却システムを搭載し、エンタープライズレベルのパフォーマンスを提供します。では、詳細に見ていきましょう。 スペック 「Aqua-Master Z790/D5」は、以下の主要なスペックを備えています： プロセッサ: Intel Core i5-14600K マ…

Cisco社のルータのシミュレータであるCML（Cisco Modeling Labs）が 快適に動くPCが欲しくて2024年7月に自作PCを作りました。 今までCMLは、 無償版VMware ESXiを入れた省スペースPCで動かしていました。しかしながら、動作が遅く感じてきいました。 さらに無償版のVMware ESXiがなくなったため、開発環境とCMLが動くPCを1台のWindows PCで完結することを目的に、新しく自作PCを作りました。

Intelの次世代デスクトップ向けCPU、Arrow Lakeの性能に関するリーク情報が話題になっています。この情報によると、Arrow Lakeはシングルスレッド性能で現行最速CPUであるCore i9-14900KSを20%も凌駕する可能性があるとのことです。 詳細情報 リークされたCPU-Zベンチマークによると、Arrow Lake CPUはシングルスレッドで1143.2ポイント、マルチスレッドで12922.4ポイントを記録しています。 これらのスコアが確実であれば、シングルスレッド性能はCore i9-14900KSよりも20%向上していることになります。 マルチスレッド性能はCore…

IntelのCore Ultra 200「Arrow Lake-S」CPUラインナップには、次世代PコアおよびEコアアーキテクチャに基づく最大24コアを備えた合計6つのSKUが含まれると伝えられています。 この噂は、Intel Core Ultra 200 K および Non-K CPU ラインナップ内の考えられる SKU を投稿した @OneRaichu からのものです。 Intel は当初、合計 6 つの SKU を提供し、今後数か月以内にさらに多くの構成を追加する予定のようです。命名規則では実際のコア構成についてはあまり明らかにされていません。 ・Core Ultra 9 285K (I…

静音PCをお探しの方にとって、PCの性能と静音性のバランスは重要なポイントです。サイコムが提供する「Silent Master NEO Z790/D5」は、この二つの要素を高次元で両立させた最新のタワー型PCです。本記事では、製品の特徴や実際の使用感を詳細に解説し、購入を検討する際の参考にしていただけるようレビューをお届けします。 「Silent Master NEO Z790/D5」は、Intel Z790チップセットに最新の第14世代Core i5-14600Kを搭載し、DDR5メモリやGeForce RTX4060Tiなど、最新の技術を満載したマシンです。それに加え、優れた静音性を誇るこ…

値段の話*1するの忘れてた。 Core i7 14700K BOX, ¥64,980 Core i7 14700KF BOX, ¥60,980 Core i7 14700 BOX, ¥61,980 Core i7 14700F BOX, ¥57,800 Core i5 14600K BOX, ¥47,900 Core i5 14600KF BOX, ¥43,580 Core i5 14500 BOX, ¥37,600 Core i5 14400 BOX, ¥35,780 Core i5 14400F BOX, ¥32,100 KとかFとかいうのは、Kはオーバークロックできる、Fはグラフィックス…

CPUですねー。 これもIntelとAMDがあるわけですが、 ゲームやるならシングルスレッド能力の高いIntelがいいと言われてます。 実際どのぐらい違うんでしょうね？ いまの最新は、Intelは14世代、AMDは7000番代ですかね。 クラスごとの性能*1です。 数字はそれぞれ総合性能、シングルスレッド性能、コスパです。 Intel： Core™ i9-13900KS, 61941, 4766, 61.94 Core™ i7-14700KF, 53287, 4540, 138.77 Core™ i5-14600K, 39972, 4306, 125.31 AMD： Ryzen™ 9 7950…