2023年の鳥見は渡良瀬(1月7日)スタートで、MFの元荒川沿い(12月26日)が撮納めでした。2023年は、40数年続けてきた仕事に5月で区切りをつけ、鳥見に邁進した1年でもありました。振り返るとライファーはカワアイサ、ツルシギ、白鳥、オガワコマドリ、マダラチュウヒ、ヤマセミ、ギンザンマシコの計7種でした。 コミミズクでスタート、幸先の良い兆し。 初見のカワアイサ ツルシギ冬羽 ミコアイサ♂。1月11日、谷中湖にて。 2月は秋ヶ瀬へ。 ルリビタキ♂ トラツグミ 3月、裏磐梯にて。 ハチジョウツグミ 山鳥 4月はMFでツミ。 年間を通じて最大のトピックが発生。 手賀沼にやってきたオガワコマドリ…