古代DNA展に行ってきた 特別展「古代DNA ―日本人のきた道―」 発掘された古代の人々の骨に僅かに残るDNAを解読し人類の足跡を辿ると言うもの 縄文人や弥生人の頭蓋骨やその復顔模型などが展示されていて、時代とともにどう混じり合っていったか、またその地域性の違いなどを見ることができた ちなみに、とある資料によれば縄文の時代は1万年以上続き人口は日本全体で28万人程度と言われているらしい それにしても当時から相当広範囲な交易が行われていたことを知って驚いた さて、そんな展覧会の後は東京駅まで戻って同窓会 私が万年幹事で年に一回この時期に開催しているもので、かっての紅顔の美少年も今やあっちが痛いこ…