次元の魅力を語るのに、この回を外す訳には行きません。20分近く、次元の緊迫感と苦悩を共有できます、ツカレマス、痺れます! スタッフのきめ細かい作り込みに気合いを感じます。 来ましたネ、こういうの、、PART 5で。なお、7、62mmというのは、銃弾の長さのことです。(それ以上は、ご自分でお調べになって!!) そして、当然、作品のタイトルにも ‘気合い’ 入ってます。 風見鶏の十字の風受けが、くるくる回る。この狙撃戦は、風も計算に入れなければならない。そして、次元の方が入れなけれならない計算は、もう一つ多い。相手は次元を撃つだけが目標だが、次元の方は、あくまで相手を殺りたくないのだから、、。次元…