デジタル化が進んだ時代に育ち、テレビよりもYoutubeやTikTokといったSNSに時間を費やし、環境問題への関心も高いと言われるZ世代。 (1990年代半ば〜2010年代生まれの世代) スマホネイティブとも呼ばれるそうですが、この世代は働き方にもフレキシブルさを求めるようです。 米国のZ世代をみると、実に91%が9時〜5時の勤務ではなく、フレキシブルな勤務体系をとっているそう。 要は、勤務時間ではなく、パフォーマンス重視ということ。 長く働けば良いというわけではなく、効率の良い働き方を追求しているということ。 しかも、それは1つの仕事に限ったことではない。 決められた時間を働いて帰るという…