ニューヨークタイムズの記事に驚いた。 10代の子のADHD(注意欠如・多動性)の処方薬が年々増えて10種類処方されていたと。 しかしこのようなケースは珍しくないことで、精神科医は10代の患者が副作用をうったえると、その副作用に対する新たな薬を処方するという、なんとも悩ましいニュース。 確かに、副作用で苦しむ我が子をほっておくことは出来ないし、精神科医も処方せざる得ないのかもしれない。 そこはアメリカ、セラピーを受けるなどの治療を試すこともしているだろうけれど、それでも改善しない場合は投薬になるのでしょうね🤔 もし私だったら、どうするのだろう?と。むむむ、苦しいですね🤢 処方薬の副作用の為に薬か…