Air Independent Propulsion(System) 大気独立型推進(装置) 空気を必要とせずに長時間運転可能な閉鎖系の推進機構。 酸化剤を持ち外部から大気を取り込むことなく作動するものや燃焼に拠らない動力源を指すが、通例として蓄電池によるものと原子力機関を除く。 >クローズドサイクルエンジン
Microsoft Purview Information Protection client(v3.0.16.0)が、2024年4月11日にプレビューリリースされました。Release management and supportability - Microsoft Purview Information Protection client | Microsoft Learn ※ 4/18 時点で、日本語サイト(ja-jp)にはまだ反映されていません。 これで、AIP クライアント廃止後、 Windows のエクスプローラ上で右クリックして保護する機能はどうなるんだ? 問題がスッキリすると…
機密データを保護する AIP(Azure Information Protection)は、当初、EMS(当時の Enterprise Mobility Suite)に含まれる3つのソリューションの1つでもあり、Office 365 にも基本機能が含まれていました。2023年現在、包括的なデータ管理ソリューションは Microsoft Purview に統合されています。Information Protection に関する現在の情報と、AIP の変遷を振り返ってみました。 Microsoft Purview ソリューション群 Microsoft Purview は、データのガバナンス、リスク…
先日投稿した以下の補足です。AIP 統合ラベル付け add-in 廃止の正式発表 - tos-akibaのブログ Office 組み込みのラベル付けでは、AIP add-in でサポートされているラベル付け機能の多くと「同等」の機能が提供されているとなっています。(「同じ」とは言っていない)その対比については以下に一覧されており、Office組み込みの機能については詳細情報へのリンクも付いています。「組み込みラベル付けと Office アプリの AIP アドインの同等の機能」Azure Information Protection (AIP) アドインを Office アプリの組み込みラベル付…
すでに以前から予告されていましたが、 Office 用の Azure Information Protection(AIP)の統合ラベル付け(Unified Labeling)add-in 廃止が正式発表されました。12か月後の 2024年4月11日に、廃止されます。これは、Microsoft 365 のメッセージセンターにも通知されています。Retirement notification for the Azure Information Protection Unified Labeling add-in for Office - Microsoft Community Hub 上記のブロ…
Microsoft では、現在の Azure Information Protection(AIP)機能を Microsoft 365 Purview コンプライアンスポータルおよび Information Protection プラットフォームと完全に統合し、まとまりのあるエクスペリエンス提供を最終目標にしています。AIP 機能について 2021年のブログで発表されていたステータスが少々変更され、相違が一覧されています。Azure Information Protection and the Information Protection Modernization Journey - Mic…
AIP(Azure Information Protection)関連の情報です。 AIP クラッシッククライアントのアドインが終了することや、PDF 用のアドインも Adobe Acrobat にビルトインされたことはすでに公表されており、以前にもいくつか投稿しました。 Office アプリの機密ラベル付けについて、今年の 12月に様々な新機能と共に、AIP アドインを組み込みクライアントに自動的に置き換えると発表されました。From bolt-on to built-in information protection in Microsoft 365 Apps - Microsoft Co…