Amazon Connectのセキュリティプロファイルはユーザーごとに複数割り当て可能です。 この仕組みを利用した運用例を検討してみます。 概要 シナリオ 設定 受発信オペレーションのみを行うセキュリティプロファイル メトリクス参照のみを行うセキュリティプロファイル 確認 受発信オペレーションのみを行う「Agent」 メトリクス参照のみを行う「MetricsViewer」 受発信オペレーションとメトリクス参照、両方を行う「Agent」+「MetricsViewer」 仕組み 使う場面 まとめ 概要 利用者の多いコンタクトセンターの場合、ユーザーごとに細かく権限を割り当てたいケースがあります。 …