そもそも死海って位置的にどこでしたっけ…?ヨルダンってヨーロッパ…?中東…?と悩むほど、わたしの人生とは縁遠いかの地です。 唯一の接点は、数年前に女友達がイスラエル・ヨルダンを巡る死海ひとり旅(!)を敢行した際のお土産のバスソルト。そのエキゾチックな香り立ちのアロマに加え、怒涛の発汗っぷりが人生未経験クラスだったもので、『さすが人間がいともたやすく浮くってだけあるわ!』と自宅の小さなバスタブで驚愕させられたもの。 ゆえに、こちらの存在はかねてよりずーっと気になってはいたのです: baraka-style.com 友達への手土産やちょっとしたギフトに、同じシリーズのバスソルトを贈ったことこそ多々…