現代美術の老舗画廊・東京画廊が2002年にオープンした、
北京のアートスペース・北京東京藝術工程の略称。
BTAPができたことで、Beijing798にアーティストが集まりだし、
現在アーティストのアトリエやギャラリー、カフェが集まる一大アートエリアができるきっかけを作った。
世界中のアートフェアに参加していることはもちろん、マスコミ取材も多い。
大使館関係のパーティーなどもよく開かれている。
スタッフは英語・中国語・日本語・イタリア語・フランス語が話せる。
日本人スタッフもいるので、北京に行った際は現地の面白い情報を聞くことができる。