Blow by Blow

Jeff Beckのアルバム『Blow by Blow)』1975年 邦題は『ギター殺人者の凱旋』を1曲1曲聴く あらためて、ちゃんと聴きなおしてみると、このアルバムは凄みがありました いいよーーー ハマったのはYouTubeのコメントです そうだよね、この曲、このアルバム、素晴らしいよね！！！ こんなアルバムに、中学生の時に出会えた幸せ タイトルは、すでに思い出せないものが多いけれど、 聴けばかならず、どの曲も「あ！ジェフベック! 」とわかります そして、ただただ聴き入ります いい時間が、そこにありますね Side 1分かってくれるかい - You Know What I Mean (Bec…

もう先週になってしまったが。 フュージョン、クロスオーバー系が多いのは、少し前にマハビシュヌ・オーケストラをよく聴いていたからだろう。 Stratus / ビリー・コブハム 「Stratus」は、ジャズ・フュージョン界で非常に有名なドラマー、ビリー・コブハム（Billy Cobham）が1973年に発表したアルバム『Spectrum』に収録されている曲です。この曲は、コブハムの卓越したドラミングと、当時のフュージョン・ミュージックの最前線を示すサウンドで知られています。 曲の概要 「Stratus」は約9分半のインストゥルメンタル・トラックで、ファンキーでリズミカルなベースラインが特徴的です。…

JEFF BECKの"WIRED"🥳 ドラマ、ベースときたらギターだぜ🎸 裏ジャケ⬇️ 表はフェンダー・ストラトキャスターで裏はギブソン・レスポール・・・どっちもジェフ・ベックにお似合いのアイテムや🎸 収録曲とパーソナル⬇️ ジェフ・ベックは、"BLOW BY BLOW"でフュージョンって感じになって、次のこのアルバムでもチャールス・ミンガスの『グッバイ・ポーク・パイ・ハット』をやったりしてるけど、間違いなくロックなんだよね🎸

おはようございます。 7時起床、二度寝。9時8分ごろ普段より大きめの地震により起床。早起き失敗。スマホの振動を雑に受け流す生活を続けている最中、ついに地震に起こされるとは情けない。世界そのものから叱られた気分だ。 けふは 大和田俊之『アメリカ音楽史』を読み始めた。ありがたいことにBlueskyでおすすめしてくださったので。とりあえず3割くらいまで進んだ時点で、軸がハッキリとしていて非常に読みやすいといった感触。この調子でガンガン吸収していこう。推進！邁進！ そして音楽。みの氏が「にほんのうた 100選」に選出していた高中正義のデビューアルバムを聴いた。『SEYCHELLES』。かなり良かった。…