カプコン株、好決算でも急落 ゲーム大手のカプコン(9697)の株価が急落しています。10月30日午前には前日比420円安の3905円と、約1割近い下落となりました。業績は絶好調にもかかわらず、投資家の反応は冷ややか。その背景には「期待とのギャップ」があります。 カプコンが29日に発表した2026年3月期第2四半期(4~9月)決算は、絶好調の内容でした。主力タイトルの『バイオハザード』シリーズなどのリピート販売が好調だったほか、記録的な猛暑でアミューズメント施設への来客も伸び、事業全体が順調に推移しています。 しかし、株価は上がるどころか急落。理由は通期見通しが据え置きだったことです。市場では「…