ブライト・アイズ、 アメリカ・ネブラスカ州出身のコナー・オバーストによる一人ユニット。18才でデビューし、インディーレーベルSADDLE CREEKの看板アーティストとなる。2004年10月には、ブルース・スプリングスティーン、R.E.M.とともに「Vote For Change Tour」に参加。
こんばんは。キタダハルキです。 今日から通常営業にやっと戻れる感じでホッとしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【ラストに待つ、特大のピーク】。 それではレビューしていきたいと思います。
ロッキング・オン、珍しくジョニ・ミッチェルが表紙だったんで、ついつい手にとってしまった。パラパラ読むと、レコード・コレクターズもびっくりの熱の入った特集で、特にジョニの熱心な聞き手ではないが買ってしまった。 じっくり読むと、ロッキング・オン、新しいロック・ポップスの情報はほとんど無く、昭和生まれの読者に向けて雑誌のコンセプトを作り直した感じになっていた。松村の連載が飛んでいたからかもしれないが、渋谷陽一色はほとんど無くなった感じ。ピンク・フロイド「原子心母」の特集にも渋谷が登場しなかった。 良くも悪くも、自分が買ってる時点でマーケティングが成功している。同じようなコンセプトであれば毎月買うかも…