16-26P ざっと読んでみました。概要はわかるが語義などは、各論から再度戻ってくる必要があると思います。α多様性やβ多様性という、pythonでやったような話がでてきて、ふと復習しました。 その時のボスは このシェーマを提示してくれました。β多様性の考え方が難しい。群集間の相違を見ているという話。 今回テキストを読むと、「地域での環境の変化(傾斜)に沿って、種の組成がどれだけ変化するか」という同一群集での経時変化(複数の相?)のような説明でした。 ボスのは、同じ気候帯のなかで地域性によって群集が多数あるモデルでの説明。 いずれのモデルにせよ、2つの群集の相互の相違点を計算していることになりま…