CDの音声格納規格、一般的にオーディオCDとして出回っているものの正式名称。 格納されるデータは符号化周波数が44.1kHz、量子化ビット数が16bit。
これの上位互換で音質を向上させるHDCDと呼ばれる技術も存在する。
なお、CD-ExtraはCD-DAではない、基本的にパソコン向けのデータが収録された時点でCDはCD-ROMとなる。
類似品にCCCD*1が存在する。
*1:CD規格に準拠していないためこう呼ぶのは正しくない