2025年は日本の音楽ビジネスにとって、重要な年になった。日本版グラミー賞を目指した『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』が開催され、かつてガラパゴスと言われた、音楽業界が、”GO GLOBAL”を掲げ、政官や企業メディアと連携し、デジタル時代に実現したグローバルな音楽シーンでの日本の音楽の発展を目指し始めた。 私も「デジタル」「グローバル」を志し、この業界で仕事を続けており、この流れの中で注目される「ショーケース&カンファレンス・フェス」の現場に参加する機会が重なったので記録しておこうと思う。 TIMM(東京国際ミュージック・マーケット) 2025 ~22年にわたる”GO GLO…