今日、睡眠内科に行ってきた。検査の前に書き込む用紙に「申し訳ないですが、もう使いたくないです」と書いておいた。やがて、入院した時に僕の検査を担当してくれた人がやって来て開口一番「やめましょうか?」と言ってくれた。 その言葉にパクっと食いつき「よろしくお願いします」と言った。後は検査の結果を聞いて、徐にもうCPAPを付けたくないことを医者に次げるだけだ。僕は今まで診てくれていた医者を避けて今日の診察日を決めた。女性でとても物腰の柔らかな医師だった。結果を説明してくれて、その後僕の気持ちを聞いてくれた。 「また付けようと思ったらいつでも来てください。データはその時までとっておきますから」と言われた…