CSIオフィシャルブログより グリッソムたちCSIは、模型殺人の真犯人を逮捕すべく捜査を続けていた。犯人に成り代わって自殺したアーニー・デルの里子捜しは困難を極めていたが、ようやくそのうちの1人、トレヴァー・デルの住所が分かり、グリッソムとブラスは彼のアパートへ向かう。しかし、2人が発見したのは、浴室で死んでいるトレヴァーと、彼の姿を模したミニチュア人形だった。犯人は模型殺人犯なのか? ※ねたばれあり ※来シーズンに関するねたばれ含みます
CSI番組オフィシャルブログより ある晩。グリッソムは、ウォリック、ニック、キャサリン、サラにそれぞれ事件を割り振り、自分自身もミード湖から上がった溺死体の検死に立ち会うため解剖室に向かう。捜査官たちが出払ったラボには、周囲の様子をうかがうホッジスの姿が。彼は、ラボ仲間のアーチー、ヘンリー、マンディをグリッソムのオフィスに呼び寄せると、模型殺人の謎解きに協力しないかと持ちかける。アーチー、ヘンリー、マンディも協力に同意する。 ※以下ねたばれあり
CSIオフィシャルブログより 11歳の黒人少年ジェイソン・クラウリーと、10歳の白人少年ルーカス・ハンソンの2人が行方不明になる。そして同じ頃、放火事件が発生。被害者はカール・フィッシャーという仮釈放中の性犯罪者で、彼と2人の失踪との関連が疑われる。グリッソムとブラスは、手始めに病院に運ばれたカールから事情を聞く。彼は、アンバー警報が出るたびに殺されかけていると話し、これまでにも様々な嫌がらせを受けてきた被害者なのだと主張する。以下、感想など
番組オフィシャルブログより 場所は聖ユダ教会。シスター・エリザベスとシスター・ブリジットが、十字架に磔(はりつけ)にされて高々と吊り上げられた女性の死体を発見する。おろされた死体を見たロビンスは、被害者は生きたまま磔にされ、呼吸困難で窒息死したとの所見を述べる。以下ネタバレ注意