今、遺書を書いています。初めての試み。Climbers2021の本田圭佑の話を聞きながら書いています。服装はかなりラフです。特に直近で死ぬ予定はありませんが、少し自分の死について向き合ってみます。こんな遺書、誰が見るのでしょうか。インターネットで公開しているから誰かしらは見るんでしょう。誰に見て欲しいのか。 親かな。自分が死ぬ頃には、親はすでに死んでいる。死んでいる人への手紙を書くことになるんですね。それと大切な人へ。 いつの日かの遺書 拝啓 〇〇様 今までありがとうございました。だいぶ自分に死が近づいてきました。死んだらどうなるんだろう。そんなことを考えています。少しワクワクもあります。今の…