遠藤大介によるソロプロジェクト。
緻密に重なり合うメロディはオリエンタルな響きを感じさせる。
勢いのあるライブパフォーマンスも魅力のDE DE MOUSE。
自主制作で発売したCDR"baby's star jam "が各方面で話題になり、2007年1月11日に元トランソニックレコーズのオーナー永田一直が新しく立ち上げたExt Recordingからファーストアルバム"tide of stars"を発表。
大沢伸一、フルカワミキ、木村カエラ、キリンジ、MEG、ACO、中田ヤスタカ他多数のアーティストから絶賛され、フライヤーすら配らないという完全ノンプロモーションながら、インストゥルメンタルの作品として異例のセールスを記録。2007年7月21日にリイシュー盤の"tide of stars SPECIAL EDITION"をリリース。
さらに2007年8月18日にミニアルバム"east end girl"をリリース。
2008年、Ext Recordingsからavex traxに移籍。メジャーデビューアルバム「sunset girls」を5月7日にリリース
「DE DE MOUSEの作る楽曲は私達が忘れてしまった大切ななにかをきっと思い出させてくれるでしょう。」
(プロフィールより)