画像は、お借りしたものです 引用元は、こちら。 newsdig.tbs.co.jp 現役時代の同車を撮影した画像も発見したが、そちらは掲載できなかった。 動画も貼っておこうか。 youtu.be このD51 395 号機は、再び罐に火が入る訳ではない。 だが、今まで聞いたこともないような大規模修復がおこなわれるようで、そこに注目した。 ボイラの外板が撤去されている。給水温め器も。車体側シリンダのカバーも無い。 車体全面の錆び落としが施されたのは間違いないだろう。 外板は新規に取り付けられるのだと思われる。ここまででも、相当の手間と労力だ。 この計画を実行に移すのは大変だったと思う。 関係者各位…