はじめに こんにちは、NTTドコモ データプラットフォーム部の田中です。 私が所属する組織では、データ変換パイプラインの中核として dbt (data build tool) を活用しています。 dbtはSQLベースでデータ変換ロジックを記述でき、テストやドキュメント生成も可能な非常に強力なツールです。しかし、大規模に運用するには実行環境の構築・運用課題が常につきまといます。これまではAWS上でECSとAirflowを組み合わせて運用してきましたが、インフラ管理やバージョンアップ対応などの運用負荷は無視できないコストとなっていました。 基盤構築時の記事:MWAA、dbt、ECSを利用したデータ…