Exmor RS

(コンピュータ)
えくすもああーるえす

Sonyが開発する積層型CMOSイメージセンサー。
積層型構造により高画質化・高機能化・小型化を両立する。

概要

スマートフォンやタブレットなどを対象に、高画質化・高機能化・小型化を実現するSony独自のイメージセンサー。
積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」3モデル、及び各イメージセンサーを採用した「イメージングモジュール」3モデルを展開。

  • 「有効1313万画素の1/3.06型」、「F2.2」、「焦点距離28mm」が1種類。
  • 「有効808万画素の1/4型」「F2.4」、「焦点距離28mm」が2種類。

特徴

  • 明るいF2.2高解像度レンズを採用したオートフォーカスレンズ
  • 薄型・小型
  • RGBWコーディング」機能:従来のRGB画素にW(ホワイト)画素を加え、感度を上げたことで、暗い部屋や夜でもきれいに撮影できる。
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)ムービー」機能:ダイナミックレンジの広い画像を生成し、逆光でも色鮮やかに撮影できる。

積層型CMOSイメージセンサーの仕組み

従来の裏面照射型CMOSイメージセンサーは画素と回路が一緒の階層にあったのに対して、このセンサーでは画素が上、回路がその下の階層と分離されている独自の「積層型構造」を採用している。
その為センサーのみで一層を使えるため、高画質かつ小型な設計が可能。

従来の裏面照射型CMOSイメージセンサー

上の層 <レンズ>
中の層 <回路・画素>
下の層 <支持基盤>

積層型CMOSイメージセンサー

上の層 <レンズ>
中の層 <画素>
下の層 <回路>
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