FANKS

渋谷タワーレコード、午後に着いたら人がほとんどいなくてとても静か。 映像やスチールがなくグッズもモノトーンなせいか、やけに暗く感じたのは私だけだろうか。 写真を撮りたいとも思いつつ、人がいなさ過ぎて目立ちそうでなんとなく手を出せず… 気にしないで撮ってくればよかった。 アルミボトルがおしゃれで心惹かれかけたけれど、どう考えても使う機会がない。 結局、キーホルダーとユーティリティバッグ、ポーチを購入、ちょっと予算オーバー。 ステッカーとパネルの抽選券はしっかり貰えた。 レジのスタッフさんが説明を噛んだらその後何回言ってもうまくいかなくて、可愛かった。と言ったら失礼かな。 でも、私も接客をやってい…

来るだろうと思ったらちゃんと来た。 towershibuya.jp 猫の事でお金ないのに、これは行かねばなるまい。 なんだけど、今回グッズの価格を3000円に調整するのが難しそう。 できるだけギリギリの金額でステッカーを貰おうなんて せこい考えは捨てるべきなのか。 でも、あまり欲しいものがないのだよな… 等身大パネルはこの画像のものなのかな。 これかなり好きなので、とりあえず行くのが楽しみ。

届いた。 で、うちにはテレビがない。テレビがないという事はモニターがない。 DVDを見る手段はPCしかないのだけれど、見ている時には他の作業ができない訳で。 朝一に届いたのに未だに見られていないのは、どうすればいいんだろう。 本気で映像鑑賞（とゲーム）の為にモニターを手に入れたくなってきたんだけど。 FENCEを好きになったのはTMのライブビデオ…あの頃はビデオだったのよね…でドラムを叩くワタルさんを見たのがきっかけだった。 確か3人ともTMのサポートをしていた事があるんだよね。 どこで見たのだったか、バンド結成のきっかけが小室さんの一言だったのではなかったっけ？ その頃は北島さんはバンドに乗…

人生半分以上生きてきたけれど、猫好き、とにかく猫ファースト。 生まれてすぐから常に猫がそばにいたので、もはやいるのが当たり前。 現在は17歳になるお婆ちゃん猫と一緒に暮らしている。交渉はあまりないけれど、同じ屋根の下に旦那もいる。 結婚してからきっかけを得たので歴史は短いけれどFANKS。 初めて彼らをナマで見たのがラストグルーヴ、もう二度と見れないのか、もっと早く出会えればよかったと後悔していたのに、まさか今になって会場で40周年を祝える時が来るとは、夢にも思っていなかった。 仕事が変わって時間に余裕ができたのを幸いと、出遅れを取り戻す為に現在せっせとライブに足を運んでいる。 強いて言えばウ…

結成40周年を目前に控え全11都市で16公演が行われた『DEVOTION』リリースツアーの最終公演に迫る！ 2024年がデビュー40周年となるTM NETWORK。その活動は今なお加速し続けており、2023年6月にアルバム『DEVOTION』を発表し、ライブツアー『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜』を同年9月からスタートさせた。今回編集部は、11月30日に東京国際フォーラム ホールAで開催されたツアー最終日を訪問。音響を担当したスターテックの代表取締役／サウンドデザイナーの志村明氏に、PAシステムについて話を伺った。 DATE…

撮影：高田真希子 最新作『DEVOTION』に続き『劇場版シティーハンター 天使の涙（エンジェルダスト）』のオープニングテーマ「Whatever Comes」のリリース、そして9月7日（木）東京・府中からツアーがスタートしたTM NETWORK。2021年の“再起動”以降、デビュー40周年に向けてその勢いは増すばかりだ。ここでは昨年のライブ・ツアー“FANKS intelligence Days”の裏側で活躍した、4人のFANKS（TM NETWORKファンの総称）たちのエピソードについて紹介する。 インタビュー& テキスト：市原泰介 (サウンド＆レコーディング・マガジン編集部) 小室哲哉が“…