FM24

「フットボールマネージャー2024」のプレイ日記、2026年3月のFAGIANO OKAYAMAのダイジェストです。 3月 ・J1 第5節 vs Hiroshima（AWAY） Sakuragawaのゴールで追い付き、2-2のドロー。 ・J1 第6節 vs Omiya（HOME） Sakuragawaの2試合連続ゴールなどで昇格組のOmiyaを4-2で下す。また、SakuragawaはFAGIANO OKAYAMAのクラブ最多得点記録を更新した。 ・J1 第7節 vs Yokohama FM（HOME） 首位Yokohama FMに先制を許すも後半途中からZé Pauloに代わってトップ下に入…

「フットボールマネージャー2024」のプレイ日記、2026年2月のFAGIANO OKAYAMAのダイジェストです。 2月 ・オーストラリアのWellington Phoenxからニュージーランド代表GKのAlex Paulsenを移籍金2億円で獲得。 ・昨季途中から退団を希望していたKunimoto Suzukiの移籍先がIwateに決まった。移籍金は20万円。 ・Daiki Hottaを移籍金2億円でBoolgnaに放出。 ・スーパーカップ vs Kobe（AWAY） 1-3で敗れ、タイトルを逃す。 ・チャンピオンズリーグ 第2Rud 第1戦 vs Portd（HOME） Dimantak…

長らくお休みしておりました「フットボールマネージャー2024」のプレイ日記ですが、「FM26」の発売が決まってもFAGIANO OKAYAMAとの契約が残っていますので、発売日までは続けたいと思っています。 という訳で、FAGIANO OKAYAMAの2026年シーズン開幕プレビューです。 ①総評 昨季はスターティングイレブンの内5人が新戦力になるという大型補強を行い、J1昇格から2年で二冠を達成したFAGIANO OKAYAMA。ただ、今季開幕前に獲得した新戦力はユースからの昇格組を除くと2名のみ。もっとも失点の多さが課題のディフェンスには現役ニュージーランド代表のAlex Paulsenが…

はじめに Football Manager2026が発売が近づき、FMモチベが高まり中。 せっかくなので、FM24でプレイした時の記録をつけておく。 使用クラブは、ホルシュタイン・キール。 24-25シーズンには、ブンデスリーガ1部に所属し、元湘南ベルマーレの町野選手が所属したチーム。25-26シーズンはブンデスリーガ2部で奮闘中。 ちなみにFM24がFM初プレイになります。 はじめに 結果 使用戦術 メンバー紹介 ティモン ウェイナー (GK) ティモ ベッカー (RCB) パトリック エラス (CB) マックス ゲシュヴィル (LCB) フィン ポラス (RWB) ティモテウシュ プハチ …

2023/8/12 VSジローナ（A） リーグ開幕戦がいよいよ始まる！前回紹介したスタメンの中で出場できないブレトーネスの代わりにペーニャを起用。本当はクルスを使いたかったが、試合勘がなかったので使わなかった。相手はジローナ。ポゼッションサッカーを志向するチーム。ジローナ相手にどこまで通用するかが楽しみ。ちなみに上のフォーメーション画像はうちはその試合のメンバーだけど、相手は前の試合のメンバーだから参考までに。 23分、右サイドをオーバーラップしたアレソのグラウンダーのクロスにブディミルが合わせて先制！ 58分、ストゥアニにコーナーキックからヘディングで同点ゴールを決められる。 90+6分、ス…

みなさまお久しぶりです。あまーりです。またまたFM24始めていきます。なかなか続かないんですけどね。今回から配信もしていこうと思っています。1か月分配信してブログを更新していこうと思います。 それで今回使うチームはオサスナです。10年以上FMをプレイしてきたのですが、今まで1回もCL優勝したことがありませんでした。恥ずかしいことです。そのためCL優勝を本気で目指そうと思い1部リーグのチームを選ぼうと思いました。だからといってレアルマドリードやバイエルン、マンチェスターシティなどの強豪は使いたくないという天邪鬼が発動してしまいました。ラリーガの中位ぐらいのチームが良いなと思ってジローナやベティス…

ロッカールームが静まり返る中、私はひとり呟いた。「……いや、ウィル・ライト、バケモンかよ。」 ■ プレシーズン2試合目、いきなりの事件。 初戦をなんとか引き分けた我々イーストベイル・ユナイテッドは、格下のThree Bridgesとアウェイで対戦。ここはさすがに“勝ちグセ”をつけたい――そう思って送り出したスタメンは、前回から大きくは変えず。 気温は20℃、控えめな観客数。それでも選手の目はギラついていた。 ■ 立ち上がりから流れは完璧だった Khaleelが得意のトリッキーな動きから先制、さらにCB Ransomのヘディング、そしてJeremy Kellyの左足が炸裂。前半終了時点でスコアは…