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FUTURAMA
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FUTURAMA

(アニメ)
【ふゅーちゅらま】

シンプソンズの作者マット・グレイニングが手がけた未来SFアニメ。といっても内容は現代を風刺したもので、またオタクなネタもてんこもりになっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%9E_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

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sox diary•2年前

今日の動画。- SUPERCAR / FAIRWAY, WHITE SURF style 5. (Official Music Video)

www.youtube.com www.youtube.com 本人たちのチャンネルから。 ロケットおっぱいとボートでデート。

#SUPERCAR#WHITE SURF style 5#FUTURAMA#Ki/oon Music

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まるだし•13日前

スーパーカー - Karma

Karmaスーパーカーロック¥255provided courtesy of iTunes 一昨日ぐらいから堰を切ったように仕事が動きまして、抜けや見落としがないかドキドキしながらバババーっと進めた山本です。まぁ、なんかあったら訂正すれば良いし。と、言い聞かせつつ。 ということで今日はこれを。2000年『Futurama』収録曲です。何度も書いてますが、我が青春のバンド、なので、このアルバムも相当リピートして聴いてますが、この曲の躁的なムード（というか、しっかりとした4つ打ちのトラックにウワモノを乗せた、っていう割とオーソドックスっちゃオーソドックスな形なんだろうけど）がハマる時とハマらない時…

所有作品データベース•3ヶ月前

年別所有アルバム2000年代

【2000年 138枚】 Ahh! Folly Jet「Abandoned Songs From The Limbo」 aiko「桜の木の下」 青木智仁「EXPERIENCE」 浅田イレイン佳奈「BEING WHO I AM」 advantage Lucy「Station」 After me「Stand」 杏里「the Beach House」 飯塚雅弓「AERIS」 稲垣潤一「MY ONE」 イノトモ「 風の庭」 Instant Cytron「LITTLE GANG OF THE UNIVERSE」 Woman’s Soul「Borderline」 宇井かおり「Pharm.」 上田まり「co…

シンプソンズ・ファンクラブ・ブログ•4ヶ月前

D23 Expo 2024でのシンプソンズ情報まとめ

開催の度にシンプソンズパネルで最新情報が飛び出す、D23 Expo。 2年に一度のお楽しみということで、今年アナハイムで開催された「D23 Expo 2024」(2024.08.09～11)でのシンプソンズパネルほかの最新情報をまとめてご紹介！ ・今回登壇されたのは、マット・グレーニング氏、アル・ジーン氏、デヴィッド・シルヴァーマン氏、マット・セルマン氏、ブライアン・ケリー氏ほかクリエーター陣と、キャストからはバートのナンシー・カートライト氏！ @TheSimpsons @DisneyD23 Panel#TheSimpsons pic.twitter.com/99HK6eAhx5— Alex …

幻覚ギター•5ヶ月前

フレンズ：ザ・リユニオン

www.youtube.com やっとみれた！期待値はそれほど高くはなかったのだが、内容もとても良かった。まさに本当にフレンズ好きな人が満足できるものだった。 シリーズの名場面をみて、あらためてとても良い作品だったと振り返ることもできた。興味深かったのは、製作者によるキャスティングについてのエピソードで、このキャストだったからこそこれだけの作品になったというのは、納得感しかない。 マシュー・ペリーがすでに出演が決まっていたという未来のLAを舞台としたSFシットコム？も結構おもしろそうに思ったが…（Futuramaの実写版みたいな） あとは、リース・ウィザースプーン、レディー・ガガやベッカムなど…

logical cypher scape2•6ヶ月前

柏木博『デザインの２０世紀』

20世紀のデザイン史について、19世紀後半のアーツ・アンド・クラフツ運動から戦後の消費社会まで辿る本 元々、マシン・エイジやアメリカのインダストリアル・デザインについての何かを読みたいと思って探していて見つけた本だった。もとより、タイトルや目次からそれは本書の一部にすぎないことは分かっていて読んでいたが、目当て以外の部分も含めて全体を通して結構面白かった。 三部構成になっていて、第一部が世紀転換期、第二部が戦間期、第三部が第二次大戦中から戦後に相当していて、第三部は目次からはあまり期待していなかったのだけど、1930～40年代の日本について書かれていた箇所が面白かった。デザインの20世紀 (N…