街は白く染められた見上げればまた白い月君はひとつ頷いた見上げれば黒い空戻れない道に入った僕は まるで誰の目にも入らないようなままで躯は白く縁取られて隣からは白い声君は深く頷いた隣にはまだ白い闇煙草の煙よりも軽く 飛べる今から何を捜そう君と…笑いかけるその顔に僕は凍りついて次の季節が控えた刹那と呼べるからクリスティーナ クリスティーナ クリスティーナクリスティーナ クリスティーナThe savage way that I walk alongクリスティーナ クリスティーナ クリスティーナクリスティーナ クリスティーナThe savage way that I walk along戸惑いなら隠さな…