GoogleがUbuntu Linuxをベースに社内OSとして開発・利用しているLinuxディストリビューション。
Googleの広報担当者はGoobuntuの存在を認めたが、プロジェクトの目的や外部に提供する計画があるかについては、コメントを避けたという。
また、Ubuntuのサポートを担当する英Canonicalもこれを認めている。