Googleの機能で、検索語の入力中に検索候補が添付画像のように表示されるもの。
2005年3月9日、日本語のβ版が公開された。
他者から存在を認識されづらいミユが自分を見つけてくれる先生に安心感を抱いていく話。 身体が大きい成人男性でも先生に対しては恐怖感が無く、瞳の中に自分を映してくれることに惚れていく。 先生と至近距離で見つめ合うことになり瞳の中に自分が映っているとこを確認するコマは最大の見せ場。 Vol4_1章時点の話であり、ミヤコやサキがまだ先生に不信感を抱いているため、恋敵とはならない。 ミヤコはスマホ中毒として描かれgoogleのサジェストやレディコミの知識でミユを後押ししてくれる。 あたふたしながらもレディコミで培った知識で誘い受けしていくミユのきめ細かな内面描写が見所。 他者に認識されないため卑屈になり…