Sheilamより95年あたりに輸入された株。当時は実生ではなく現地株が入ることも多かった。K氏が輸入したHaworthia maxima。昔に見たものは結節が白いものではなく肌に隠れるものが多かったという。 中心付近の葉の結節にはまだ白さが残るが、成長するにつれて肌に覆われるのかもしれない。 Sheilamより2004年に輸入されたHaworthia maxima (sparsa)。#02~#06は2004年の輸入株のため実生の可能性がある。写真の株は#04なので実生かもしれない。結節はこの産地の典型的なタイプでまばらだが、葉が外側に回っても白さは残る。 Haworthia pumilaで入…