最近は仮想マシンを使用することが多くなり、実際のCDやDVDを使うことはほぼなくなりました。 その代わりによく使うのが、ISOイメージ。 ISOのイメージファイルをマウントすることで、通常のCDやDVDをドライブに入れた場合と同じことができるので、本当に便利。 ネットワークも昔と違って、大容量の転送ができるため、ISOイメージのほうが都合がいいことが多いです。 ちょっとしたファイルを固めたりする場合は、zip形式や tar.Z、tar.gz形式でいいんですが、読み取り専用の大容量データであれば、WindowsとLinuxを行ったり来たりする場合は、ISOのほうが便利です。 データも更新で壊れた…